2008年11月

Hotmail宛に送信するとspam扱いされて送信できない!時の対処。

[ サーバ管理] 2007年6月 6日 00:02  コメント(2)   トラックバック(0) このエントリーを含むはてなブックマーク

spamメール扱い ウチで借りているレンタルサーバのSMTPを使ってHotmail(Hotmail.com/co.jp共に)宛に送信すると、spam扱いされてしまう件の対処と顛末。
ちなみに、このような形で返ってきます。
Subject: failure notice
Hi. This is the qmail-send program at www.********.**.

I'm afraid I wasn't able to deliver your message to the following addresses. This is a permanent error; I've given up. Sorry it didn't work out.

***********@hotmail.co.jp*: Connected to **.**.***.** but sender was rejected. Remote host said: 550 Your e-mail was rejected for policy reasons on this gateway.Reasons for rejection may be related to content such as obscene language, graphics, or spam-like characteristics *or* other reputation problems.

For sender troubleshooting information, please go to http://postmaster.msn.com. Please note: if you are an end-user please contact your E-mail/Internet Service Provider for assistance.

でまぁ、msnに問い合わせて、なんちゃらサポートフォームに詳細を問い合わせて返って来た答えが、利用しているサーバのIPのいくつかが海外のspamブラックリストのいくつかに引っかかっているとのことでした。

で、その海外spamブラックリストを利用して運用してるのに、マイクロソフトの親切なサポートの方は、

こちらは他社様のプログラムでございますため、大変申し訳ございませんが弊社では詳細が分かりかねます。お手数ではございますが、掲載理由などについては、該当サイト様に接ご確認いただけますようお願い申し上げます。

とか、ふざけたことをおっしゃるのですが、背に腹は代えられないのでさっそくKLOTH.NETというspamブラックリストチェックサイトでチェックすると、いくつかspamにかかってました。

で、全部対処したことはしたのですが、結果的にHotmailで使われているっぽい(あくまで仮定)ブラックリストは、Spamhausという事がわかりました。

ということで、対処法

Spamhous(スパムハウス?)では、

  • sbl.spamhaus.org, SBL
  • pbl.spamhaus.org, PBL
  • xbl.spamhaus.org, XBL

3つのカテゴリでブラックリストが分かれているらしく、ウチのはそれの中のSBLとPBLに引っかかってました。

それぞれ対処法が違うのですが、SBLにかかってるとPBLは解除できないのでまずSBLの方から対処します。

SBLの対処

  1. ここにアクセスしてLookup IP Addressに引っかかってるIPを入力/送信。
  2. すると、リストに載った理由が出て来て、下の方に「文句あるやつはメールくれ」みたいなmailtoリンクがあるので、それをクリック。
    (ちなみに、僕の場合は Paypalのフィッシングサイトというあらぬ疑いをかけられていました・大汗)
  3. 英語で、クレームを出す。
    僕の英語は酷いので、コピペしませんが「フィッシングサイトじゃありません、固定IPで、去年からこのIPを取得して、やましい事はしてません」みたいな内容で送りました。
  4. 返事が返って来て、1〜2時間程度で釈放されました(笑。

PBLの対処

  1. ここにアクセス。
  2. 左のメニューにあるRemove IPに引っかかってるIPを入力/送信。
  3. リスト外し(Remove)フォームが出てくるので、しかるべき内容を書いて送信。
  4. 送信すると、何か数字を入力する画面が出てくる。
    ここにしかるべき数字を入れると、めでたく釈放されるしかけ。
    で、その数字は、フォームに記載したメール宛てに、Spamhousから確認メール「Spamhaus PBL Removal Verification Code」という名前で届いているはず。
  5. メール記載の数字を(4)のフォームに入力して完了。
    30分後くらいにリストから外されました。
で、この対処をして数時間後、無事Hotmail宛てに送信できるようになりました。
めでたしめでたし。

コメント (2)

>とか、ふざけたことをおっしゃるのですが、背に腹は代えられないのでさっそく

んーふざけた対応とは思えないが・・・

コメントありがとうございます!

半分シャレで書いてますので、ご勘弁を…。
まーなんていうんでしょ、自社のサービスの対処で他のサービスを引っ張ってきて後は自分でってのはちょっと…と思った次第です。

まぁ、この件のおかげで知らない事が1つ減ったのでよかったのかもしれません。

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