シューティングゲームサイドVol.1 買いました。

シューティングゲーム(以下STG)大好きっ子待望の?!ゲームサイド〜シューティングゲームだけが詰まった特集号!?シューティングゲームサイドVol.1 (GAME SIDE BOOKS) が発売されました。
発売日前日に買ってみたのですが、ちょっと遅ればせながらちらっと中身の紹介をしたいと思います。

・・・と思ったけど、amazonみたらわかるよな・・・と思ったので率直な感想のみ、書いてみたいなぁと。

とりあえずまぁ、ボクも含めたおっさんシューターの諸君には、諸手を上げてウェルカム、開発者インタビューと当時の資料が見れたり自分にはまさにウハウハな内容。
若い人にはどうなんだろう?最近ゲームセンターでSTGを始めたという人には、その裏側と歴史(の一部)を知るには、いいのかな?
VOL1ということで、まったくもってSTGのすべてを網羅出来ているわけではないですが、ダライアス、キャラバンSTG、ライジング、グレフと聞いてピクッとした人は迷わず買うべし。

STG制作スタッフのインタビューは、当時と今が語られる貴重な記事だなぁと、なんかこう語られる節々に昨今のSTGの逆境を感じさせるところが多くて、業界の厳しさ感じること多し。
本筋とちょっと外れますが…ライジングの外山さんと横尾さんのインタビューなんてSTGのそれとしてはマニアックな企画があるあたり、Twitterのシューター部の話題の偏り方も影響受けてたりするのかな?とか勝手な妄想をしてみたり、その辺どうなんですか編集長?(考えすぎか。

で、話を戻して…ここ近年稀に見る大作STG「ダライアスバースト アナザークロニクル」の大特集、ケイブSTGの紹介をはじめとして最近のSTGを多く紹介しているのですが、ダライアスについては、画面写真も多く、ページも多く割く目玉記事なので大満足ですが、ソレ以外の方はなるべく多くの情報を載せようとしてか、ひとつひとつの掘り下げとしてはちょっと物足りないのは否めず…どうしてもゲームの触りの紹介だけになってしまって「ゲームの魅力」を感じさせるのにはページが足りない感じ。おそらくこのVol1は、どちらかと言えば試金石としての、創刊準備号的な位置づけなのかなぁと思って自分の中では勝手に納得しました。

この本の発売を元に定期的な刊行ができるようになって、紙面は「1、今のSTG紹介と攻略」「2、STGの歴史」と2本の柱を立て、歴史についてはSTGの歴史3年毎を深く掘り下げる…みたいな次号以降を期待したいなぁと(妄想。
で、あとは、ゲームサイドの主旨と反するかもしれませんが、「雑誌を売ってゲームも売る」事はできないのかな?…とも思うところがあります。この雑誌を手にとった人が、どう思い、次どうするのか。このようにはほぼ存在しないゲームについて語るだけでは、ただの懐古主義と取られてもしょうがない。
興味を持った人が実際に遊べる環境を提供することで、読者を育てる(そして読者と共に育つ)という雑誌の基本というべきところが欠けている?のを補わなければ、この雑誌の明日はない!という感じが正直しました。
難しいところだとは思いますが、ここらへん次に活かしていただけないかな?中古ゲームショップでも基板屋さんでもゲーセンでもメーカーでもスーパースィープでもティームエンターテインメントでもいいと思うので…どうですか?

っと若干キツメ事を言っちゃってオススメしてるのかそうでないのかビミョーなレビューですけど、STGゲーム好きとして、前向きな事を書いた…つもりです。

でまぁ、どうしてほしいかというと、みんな買えと、次につなごうぜ!とグレフの丸山社長にこんなこと言わせちゃいけないぜ。

あと最後に、前述の通り、この本ですべてが語られたわけではないでしょ!グラディウス、東亜プラン(とその派生メーカー)、トレジャー、UPL、NMK、カネコ、ダライアス以外のタイトーSTG、同人STGなどなど、まだまだやることたくさんありますよね、次号が非常に楽しみです。

 

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